今は昔の・・・

どうも、最近古いHDDのバックアップを見つけたので見てみたりしたら、懐かしいものがいっぱいありましたね。

懐かしいToolやスクリプトなど・・・

板系のスクリプト、昔のYahooのトップのスクリプト、偽装系のツールなど。

さらに、昔のブックマークのバックアップがあったので見てみた。
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今も生きているサイトもう死んでいるサイト異種換えしたサイトなどなど、いぱーいありましたね。

「生存しているサイト」・Yahoo.co.jp昔とはまったく違うトップ画面なのが思い出せます。ブリケにはよくお世話になりました。

・どーも・・・・今では有名なサイト。今でもたまに閲覧しています。

・MSN昔は、Hotmailのメールを見るためによくログインしたものです。今は、POPアクセスができるからあまり見なくなりました。

・Vector今も昔もあんまり表示は変わっていないサイト。表のツールならここをよく探していました。今もたまに見ています。

・窓の杜代表的なツールのみ置いています。ウイルスチェックがちゃんとしているので割かし今も利用しています。

・Niftyプロバイダ利用していたこともありよく見ていたサイト。Niftyサーブ(パソコン通信)はよく利用していました。そして、よくチャットに参加してたのは懐かしいこと。

・プロホスティング通称、プロホ。昔、HPを作るときは皆さん利用していたホスティングサービス。私もCGIをおくのに利用していましたが、あることが判明してやめる。あることとは・・・・telnetがね。そして、今も現存していたことにはびっくり。

・Netfirm通称:電脳牧場ここをしっているということは・・・・な感じなホスティングサービス。今もしっかりやっているが、途中から無料版は終了したため昔作った垢は死んでいる。よく、虎が出た。

・AngelFireライコス系のトライポッドのWEBホスティングサービス。なぜか、トライポッド系なのに国名ではなくAngelFireとなっている。通称:天使炎倉庫として使うことが多い。

・解凍Toolの部屋その昔、ファイルをごにょごよするさいにはお世話になったサイト。現在はかなり縮小してかろうじて残っている状態。

・ACCS割れなサイトはこちらから警告メールがよく来ていたらしい。

・JASRACもせなサイトだとこちらから警告メールが来るようだ。

・Warezサイト撲滅連盟今もあるとはびっくり。もう、撲滅するサイトもないだろう。

「死んでいるサイト」

・ライコスジャパン昔は結構CMなんかもやって有名だったサイト。現在の楽天に吸収されてInfoseekとともに終了した。アニメのBoys Beを見ていたときCMが流れていた気がする。

・Tripod日本、アメリカ。カナダなど世界各国対応の鯖があった。通称、鳥。日本:和鳥本国:米鳥ライコスが運営していた。日本法人は撤退して今はない。しかし、本国はいまだにあり、昔作った垢も現存。

・GeocitiesかつてYahooが提供してたホスティングサービスの名称。ちなみに、日本法人ではいまだに現存提供されている。本国や各国サービスは提供終了。通称、塩日本:和塩アメリカ:米塩カナダ:加塩サービス自体はHTMLのみの今にしてみればしょぼいサービスだがインターネット初期のときは大変お世話になりました。

・子犬のワルツ表には出回っていないToolなどもあわせて、すばらしい数のToolが紹介されていたサイト。更新は停止してたがしばらくは見れていた。しかし、いつの間にかなくなっていた。

・日本海溝リンク集。私が一案最初にお世話になりリンクもいただいたサイト。少し前までは、存在していたがいつの間にか消失。リンクは更新されていないようだったし、リンクもほとんどが死んでいる。

・AngelSearch相互リンクの誘いが来て知ったサイト。中期以降は、日本海溝よりリンクしているサイトは多かった。なくなるときはあっという間になくなった。

・Spaceport通称:宇宙開港とっつきにくいホスティングサービスだったがCGIなども使えた。板を置くのに使っていたサイトも多い。転送制限の虎がでることが多い。

・Mypray通称:舞プレ、舞遊もせの専用サイト。アカウントを作ると、もせの交換ができた。大変使いやすかったが、速度も遅かった。削除が多かった。

・I-drive通称:愛銅鑼懐かしいサービス。堂使ったかも、今は昔の夢

・FortuneCity通称:幸福都市WEBホスティングサービスを行っていた。要領も当時にしては大きく、倉庫として使っていた。転送量が多いと、該当ファイルが削除される。

・Nettaxi通称:ネッタク(ネットタクシー)ファイル倉庫としてよく利用。

・Vatualave通称:婆茶葉WEBホスティングサイト。板を置くのに利用しているサイトが多かった。ポップアップが開くつどあったのでめんどくさい。魔女さんのサイトでよく使われていた。

・Hyperavenue通称:ハイパ、(忘れた)WEBホスティングサービスサイト。上記と同じでポップアップがうざかったきがする。CGIが使えたが転送量制限があるのが問題。

・あんてぃ~くしょっぷくまかわ堂昔あったTool紹介サイト。偽装に迷ったら行くサイト。

・地球われわれが住んでいる星・・・・のことではなく。今は昔存在した鯖。消されないのがうり。

「異種変えしているサイト」・街の灯昔は、リンクサイトだったが摘発が多くなってきたときからニュース系サイトへと変わった。

思い出したら追記していきます。

昔のサイト  

— posted by Hiropori at 01:27 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

Windows10無償アップデートに関して

Windows10が公開されて約9ヶ月がたとうとしていてる。

既存のユーザであれば無償でアップデートができるが、私はWindows7を使っていることもあり今までアップデートの催促は来てもアップデートはしなかった。

しかし、無償アップデートも残すところ約3ヶ月になろうとしている。

そこで、今一度Windows10の提供形態エディションを考えてみたいと思う。
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【提供形態】

まず、提供形態である。

提供形態には、
  • パッケージ版
  • ダウンロード版
  • DSP版
  • 無償アップデート版
が、記事投稿時に存在する。

正式には無償アップデート版なるものは存在しないが、Windows10はWindows7以降のOSであれば無償アップデートができるので形式できにこのような表記にさせてもらった。

パッケージ版

昔からある形で、メディア媒体からOSをインストールする形である。リテール版とも呼ばれている。

主に、クリーンインストール(新規インストール)の際に使用される。

Windows10では、メディアはUSBメモリーになっている。

一昔前ならDVDだったんですが時代はUSBなのかもしれないですね。

まぁ~光学メディアより耐久性は高いからよいのかもしれません。

USBメモリーの中には32ビットと64ビットが入っていて、どちらかを選んでインストールが可能となっている。

ダウンロード版

内容はパッケージ版と同じですが、こちらはOS本体はインターネット上からダウンロードしてメディアに入れて使うタイプです。

購入時は、認証コードだけを渡されます。

インターネットからダウンロードしてメディアに書き込む必要があることからもわかるように、PCがすでに1台ある人が使う方法です。

OSの入っていないPCにDVDブートのLinuxなどを入れて起動させ、WindowsのメディアをダウンロードしてUSB等に書き込むことで

まったくの1台もPCがないユーザでも新規インストールは可能です。

DSP版

これも昔からあるWindowsの提供形態。

パソコンのパーツと紐付けを条件にOSを約す提供するタイプです。

Windows10では、紐付けできるパーツが指定されています。Windows7のころのDSPと同じです。(緩和前)

USBインターフェースカードと紐付けるのがいいでしょう。

ちなみに、購入時にパーツと一緒に買わなくてはいけませんが、そのパーツと紐付けされているわけではありません。

初回、認証時のパーツ構成のデータがWindowsのアクティベーションサーバに登録されます。

なので、認証時に紐付け予定のパーツを組み込んでおけばOKです。

ちなみに、パーツ構成情報は固有記号によりサーバに保管されるようで、パーツ交換でまったく違う構成にならない限りは再インストールでも認証されるはずです。

無償アップデート版

Windows7以降のOSであれば2016年の7月までは無償でアップデートできます。

32ビットOSから64ビットOSにできるなど利点もありますが欠点もあります。

まず、無償アップデート後は、ハード構成の変更ができなくなる。

無償アップデートのWindows10ではやけに厳しくハード構成の制限があるようです。

なので。自作PCの人などのパーツ変更が多い人は、ちょっとアップデートするのを躊躇われる。

ちなみに、一度アップデートすると元のOSも同じ制限を受けるようです。

無償アップデートをしてパーツを交換すると、程度にもよりますが認証が無効になります。

その場合は、認証が通らないので元のOSを再インストールするしかありません。

少しだけの構成変更は、電話認証でどうにかなるかもしれません。

エディションの違い

Windows10では、
  • Home
  • Professional

の2つが用意されている。

(正確には、全7種類ある。Education版とEterprise版が、小売店で購入できないため省略。また、mobileとIoT、IoT Enterprise版はPC向けでないので省略)

主な違いは、公式HPを見てもらいたい。

https://www.microsoft.com/ja-jp/WindowsForBusiness/CompareLink

大きな違いは、リモートデスクトップ、ドメイン参加、セキュリティーだろう。

Enterprise版に搭載されている、Windows To Go Creatorがないのが残念なところ。

Ultimate版を復活させてほしいですね。

ただ、ブラウザを使うだけならHomeで問題はないでしょう。

しかし、後で後悔するくらいならProにしておいたほうが懸命でしょう。

結論

まず、エデッションのどちらを選ぶかはPro版を選んだほうが無難でしょう。

そもそも、インターネットだけの人はタブレットで十分です。

では、提供形態はどれを選べばいいのか?

っということですが、windows10ではハードウェア制限(パーツ変更)、サービス期間が長い(windows最後のナンバリング)ということを考えると選ぶべき順番は、

  1. パッケージ版(リテール版)
  2. DSP版

だ、いいだろう。

ダウンロード版は、クリーンインストールには面倒である。

無償アップデートは、自作PCには不向きで結局、パーツ変更時にDSP版かパッケージ版を購入しなければなりません。(Windows7か8に戻すなら必要なし)

OEM版を使っている人(ノートパソコンなどの既製品にインストールされているOS)なら大規模なハード変更はないと予想されるので無償アップデートしておいて損はないだろう。

Windwows7の方が使いやすい人は、無償期間にアップデートを一度だけして元のOSに戻すことで7のサービス終了後に10にすることができます。

その場合は、インストールメディアを作っておきましょう。(ダウンロードできなくなります)

Home版は、パッケージ版の方が安いのでパッケージ版で決定。

Pro版は、DSPでUSBインターフェースカードなどマザボを変えても問題ない部品とセットで認証するなら問題なしです。

しかし、部品はいつかは壊れるもの。今回のWindowsが最後っということを考えるとパッケージ版を買う方がよいです。

来年は税金が上がる予定なので、今年の冬までに自作を組むついでにOSを買うのがいいでしょう。

増税が延期されましたね、なので税金が10%になる前までに購入すればよいですね。

Windows10  

— posted by Hiropori at 05:35 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

久しぶりの更新

こんにちは♪

すごく久しぶりの更新ですww

実はパスワードを忘れてしまってなかなかログインできませんでしたorz

2013年は、いろいろなイベントなんか行きましたよ~。

とっということで、2014年は蜜にやっていきたいと思います。

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2014年の新アニメも始まってますね。

私も、まぁ~大体見ていますが、中でもよいと思ったのは、

・生徒会役員共2期

氏家ト全先生の書く漫画は意外と好きですよ。2期も声優さんががんばっているようですねww

・ウィッチクラフトワークス

原作は読んだことがあるのだが、アニメはどうかな?なんだか、すぐ追いついてしまいそうですね。

・咲-Saki- 全国編

ついに全国編です。原作に追いついちゃうことは間違いなし。アニメがどこまでやるのかが注目ですね。団体の決勝戦までやるのかな?

・とある飛空士への恋歌

とある飛空士シリーズですね。映画の方はきれいで好きなストーリーでした。アニメはやっぱりちょっと彩色がノッペリしている気がする。これからに期待。

・中二病でも恋がしたい!戀

これも2期ですね。もう、ニョルニルハンマーを見ることだけが楽しみww

・桜Trick

なんとも、不思議な雰囲気の話ですね。好きですよ。百合の話もこういう感じだと自分も受け入れられそうだ。

・Z/X(ゼクス) IGNITION

ちょっとまだ見ただけ。意外と面白そうな気がする。

・ウィザード・バリスターズ~弁魔士セシル

私が、今見た中では、一番面白い気がする作品。これからどういう風にストーリが進んでいくか期待。

結構、根気も多いね。

前期からの続きもあるし。

っということで、撮りだめしてまだ見ていない作品が実は多い。

10話分たまってから一気に見ようかしら。

それにしても、BDレコーダーの調子がよくない様子。

そろそろ、新しいのに交換しようかな~税金が上がる前に検討しよう。

っということで、最近はこんな感じです。

次の更新はたぶん、来月のtiger&bunnyを見てからになると思います。

ではでは・・・・。

— posted by Hiropori at 12:29 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

アニメコンテンツエキスポ2012

3月31日と4月1日に開催されたACEことアニメコンテンツエキスポ。

31日は風がすごいので行くのをためらって、4月1日は込むという情報から昼から行こうと思っていたら、当日券が売り切れたっという情報。

っということで、結局行けなかったorz

来年は確実に前売り券を購入してから行こうと決意したのであった。

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それにしても、やはり前評判通りと言うか、わかっていたというか、東京国際よりアニコンの方が盛り上がったようですね。

特にステージは良かったようです。

来年はステージ鑑賞付きを前売り券を購入しようかな。

それにしても、新春アニメがスタートしますね。

そして、まだ何が始まるかチェックもしていない今日この頃。

ハードディスクがクラッシュしてから心が折れたんですね。

しかし、落ち込んでいてもしょうがないので今期はチェックしよう。

そして、最近はアニメの再放送が増えましたね。

イイこと?なのかは微妙ですが、懐かしむ意味も込めて自分は賛成ですよ。

— posted by Hiropori at 02:26 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

東京ゲームショー2011

毎年幕張で行っている東京ゲームショーに行ってきました。

いやはや、今年はなんだか例年に比べて人が多かった気がします。

そして、室内も暑いorz

そんな、わけで行って感じたことをば。
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行ってわかったことは、まずPS3の対応ソフトの充実である。

私自身、まだPS3を購入していないが、私の購入心理はやりたいソフトがなければ買わない!!っである。

話は少し変わるが、こんな記事を見つけた。

http://news.nifty.com/cs/headline/detail/postseven-20110917-31394/1.htmLink

なるほど、確かに昨年のような任天堂の強さは感じない。

そもそも、任天堂64の時から据え置き気は売れるわけがないっと思った。

なので、一時期もてはやされていたみたいだがWiiもそのうち、新しいハード(新機能を搭載した)に変更しないとだめだろう。

まず、Wiiは対応ソフトも少ない、現在を見ると任天堂から販売しているソフトだけである。

そして、3DSであるが、3Dはすこし早かった感じがある。

ドリームキャスト状態である。

DSを使っていて3DSを買いたいと思う心理にならない。

任天堂は買い増してでも欲しいと思わせる次世代携帯ゲーム機を作らねばならないだろう。

一方、Sonyは好調になっているPS3、価格を下げたのも影響して今年から来年以降はPS3ソフトが大多数を占めることになるだろう。

携帯端末では、PSPは、好調で販売当初の失速感もここに来て上向きである。

もともとのハードスペックもDSとは違うし、画面の綺麗さもあるので私は売れると思っていましたがね。

そして、新機種PSP vita

これは、近年の携帯端末の高性能化(高価格化)と携帯端末でもゲームを動かすのに耐えるハードとなってきたのを踏まえて、3G回線対応にしたのは良い選択だと思う。

任天堂さんも、得意の携帯ゲーム機において、このような市場調査とハード機能の向上をしてもらいたいものです。

では、PSP vitaは売れるのか?っと言われれば、難しいっと答えるだろう。

私のようにゲームはゲーム機でやるタイプの人間で他の人と協力プレイをあまりしない人間には不必要だからだ。

今後、モンハンなどの協力プレイをするタイプのソフトが出てきて3G回線を使ってのゲームの方向性が決まってからが勝負だろう。

私的に、売れ始めるのは、早くても来年夏以降になるのかなぁ~っと思っている。

それにしても、ゲーム業界も10年もたてば、会社の合併と小規模会社のブース展示の撤退でずいぶんゲームショーもさみしくなったように感じる。

面白いのは、ゲーム会社のブース(国内一般)が減っていくのに入場者数が増えていることかな?

— posted by Hiropori at 10:50 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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