さて、肝心の内容おば。

見直してみると、意外と奥が深い？話なんですよ。

そして、意外と初期と最後の方ではキャラも変わってきていますね。

全100話ですし、今ではそこまで長いアニメを作って放送しようというスポンサーもいないから不可能なんでしょうね。

いやはや、昔懐かしアニメの話ですた。

次は、「逮捕しちゃうぞ」でも見直そうかな。

映画のホールは地下のようで、初めて行ったのですが思っていた以上に小さい！！っというのが最初の感想。

これなら、立川シネマにすれば良かったかも。

っと思っているとCMが始まっていく。

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終了。

背景は、いつも通り綺麗。

監督らしさがよく出ている作品だと思う。

前作とはちょっと違う印象を受ける。

しかし、作りはこちらの方がしっかりしているように感じる。

後日談が気になるところである。

しかし、テアトルということはもっもしや・・・・

やっぱり、放映時間が朝か夜しかないorz

しょうがないので、21:00～の回のチケットを購入しに下に下りる（映画館は地下）

俺「マルドゥック・スクランブルが見たいんだ。」

受付「了解いたしました。お時間は21と22時からの回がございますがどちらにいたしますか？」

俺「21だ！！きまっとるだと！！」

受付「はぁはぁ～かしこまりました」

俺「席はどこが空いているんだね？」

受付「今ですと、真ん中は前方と最後尾のみが空いている感じです。両サイドでしたらどちらでもご案内できます」

俺「うぅ～ん、何とかならんのかね？」

受付「どうにもなりません」

俺「しょうがない、中段の真ん中通路沿いにしてくれ」

っと言うやり取りがあり、６時間ばかり暇な時間ができてしまった。

なので、前から気になっていたヤマダ電機でIS03の実機を触ってきたりして時間をつぶした。

時間になって映画館に行くと、すごい人だ・・・orz

なんと立ち見までいるではないか。

思えば、テアトル新宿には「空の境界」以来にくることになるが、何で朝と夜しか放映しないのだろうか・・・

ってことで、立ち見の人を横目に悠々と席に着くのであった。

立ち見とは大変そうだなｗｗっと心で唱える俺であった

肝心の映画だが、前に流れるCMは非常に少ない

あっという間に本編が始まる

肝心の映画の内容はというと、期待ほどではなかったが面白かったと思う。

ちょっと映画の作画が古臭い気がする。

林原さんの声を久しぶりに聞いた気がする。

終わり方がちょっといただけない

などなどな感想です。

まぁ～３部作ですから、次回が気になるところですね。

そういえば次回作はいつなんだろう？